今日は大人向けの内容で、先日自分が書いたSBI経済圏の続きについてです。
概要:SBI証券とSBI経済圏の魅力
昨今将来的な不安から資産形成でつみたてNISAやiDeCoを利用されている方が多いと思います。
かくいう自分も数年前から始め、その時に使い始めたのがSBI証券でした。
SBI証券は単体でも魅力的ですが、SBI経済圏として他と組み合わせることで更にお得で効率的に資産形成が可能です。
「日常の支払い→ポイント→投資」というサイクルが自然に作れるのが最大の魅力です。
以下に書いていこうと思うので、今経済圏の構築など悩んでいる方の参考になれば幸いです。
目次
1. 結論:カード連携で資産形成が加速
結論:SBI証券と三井住友NL・Vポイントを組み合わせると、日常生活がお金を生む仕組みになります。
ポイント
- 三井住友カードNLで日常の買い物の支払い → Vポイントが貯まる
- 貯まったVポイントはSBI証券で投資信託などに充当可能
- 銀行口座やネットバンキングとも連携 → 自動積立・ポイント投資を一括管理!
- NLカードの特徴として7%還元があるのでポイントも貯めやすいからサイクルを作りやすい。
💡 ポイント - 株式・投資信託・NISA・iDeCoなど、幅広い金融商品に対応しているので初心者から上級者まで利用しやすい環境が整っています。
2. 体験・感想:実際の活用メリット
私自身、SBI証券と三井住友カードNLを連携させて数か月運用しています。実際に感じたメリットは以下の通りです。
- ポイントで投資信託を購入できる
月々のカード利用でVポイントが貯まりやすく投資に回せる。もちろん支払いに使っても◎ - 自動積立とポイント投資の両立
積立設定とポイント利用を組み合わせると、毎月少しずつ資産が増える。投資を「習慣化」できる。 - 経済圏連携で還元率アップ
SBI証券・NL系カードを組み合わせると、ポイント還元率が最大化。「日常支出が投資に変わる」仕組みを体感できる。
まとめ:
「使うだけで資産が増えていく実感があり、投資のハードルが大幅に下がった」
3. まとめ:賢く使って長期的に資産を増やす方法
- SBI証券で投資信託や株式を管理
- 三井住友カードNLで日常支払い→Vポイント獲得
- VポイントをSBI証券で投資or支払い等に充当
- SBI経済圏をフル活用して還元率最大化
4. CEO目線のアドバイス
もしあなたがCEOとして社員に資産運用を推奨する立場なら、SBI証券は教育・福利厚生と連動させやすい点も魅力です。
- 教育・福利厚生と連動 → ポイント投資を紹介
- 自動積立+ポイント投資でリスク分散 → 初心者でも安心
- 経済圏連携で還元率アップ → 少額でも効果的に資産形成
「日常生活の支出を投資に変える習慣を全社で推進できる」
最後に
SBI証券は、初心者でも安心、上級者でも満足できるネット証券です。
また、Vポイントについてはまだ書きたいことがあるのですが、それはまた後日(笑)